• 気まぐれルーティーン

    2017年の4月から「10年メモ」という本に、一日のできごとや食べたものを書いている。
    見開きが一日ぶんになっていて、そこに10段のメモスペースがある本で、上から2017年2018年2019年…と10年ぶんになっている。要はぜんぶで365ページちょっとある、分厚い本なのです。(分厚みは、京極夏彦で例えると『鉄鼠の檻』くらい)
    来年「去年の今日はなにをしていたのかな〜」と比べることを楽しみに意気込んでいたのだけれど、まぁ毎日なんて書けないのであって、ひどい時にはメールや領収書を見ながら2ヶ月ぶんくらいまとめて書く。それでもわからないから「ふつうの日でした」「特になし」「記憶にない」みたいなページも多々。
    とにかく毎日のルーティーンみたいなものを持つのが苦手で、とにかくとても憧れている。
    村上さん(春樹)がエッセイでよく「通勤電車にも乗らなくていいし、会議も無い、それが作家さ」ということを書かれているけれど、彼はかなり規則正しく生活しているからこういう台詞もかっこがつくのだよね。世間からのバッシングが酷い炎上芸人さんも「もう10年以上まいにち10キロ走ってます」とラジオで言っていて、マジかよと思った。ふつうにすきな芸人さんだけど、それだけでさらに大尊敬である。
    というわけで、2018年の目標はマイルーティーンを持つこと。
    まずは10年メモの一年度目を完成させよう、ということと、もうひとつはここ!ここに言葉を書くことをやります。今年こそは。もう何度も思っている気がするけれど。やる!やるぞー。